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【2006】編

南社長のイタリア旅行記 ⑩

4月10日(月)
15:40 ミラノ・マルペンサ空港発。
朝10時に真さんが車を出してくれた。
口数こそ少ないがすごーく良い人。
再開を約束して空港で別れる
慣れないことが多いし、
時間はたっぷりあったほうが良いだろう、
との判断で午前中に空港に来たのは大正解!
2時で全て終了。
雨のため離陸は17時になったが
無事11時間の飛行時間で関空へ。
ホッとしたような、気が抜けたような変な感じです。

ホントに楽しい旅行でした。
ガイドを引き受けていただいた方達に
恵まれたことが全てでした。
日本語が話せない南をよくお守りしていただきました~!
地場のことをよく知っている人たちが
案内する場所と食事に大満足です。
どこかで、日本食が欲しくなるかな~?と思い、
非常食(レトルト食品)を持っていったのですが、
ついに一度も口にすることはありませんでした。

その土地で旬のモノを食べることがいかに大切で、
身体に合っているかということなんですね。
帰ってきて、2週間が過ぎました。
いまだカタログ整理は出来ずにいます。
この旅行記だけは何とか早めに書かなければならない、
と毎日つけていたメモを見ながら1日半で書き上げました。
あのときの記憶が鮮明によみがえってきて、
一人でニヤニヤしています。

板垣江美さん、高橋征江さん、高橋真さん、
森下誓子さん、日下和美さん、
本当にありがとうございました。
またご迷惑をかけると思いますが、
何卒これからもよろしくお願いします!

最後に、行ったところで写したトイレの写真を一覧にして、
終わりにします。

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フランクフルト MOSHIMOSHI(ラーメンバー)

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IKEA

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チューリッヒ レストラン

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マンブエッタ レストラン (アタマはこちらでお尻はあちら)

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ベローナアレーナ(円形劇場)   

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関西空港

南社長のイタリア旅行記 ⑨

4月9日(日)
真さんの車でホテルからヴェローナまでドライブです。
2時間ぐらいの移動です。
何も考えないで助手席に座っていればいいので
楽なことは楽です。

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ヴェローナは世界遺産として登録された街で、
ローマ時代の繁栄が街のいたるところに見られます。
まず 高橋さんと合流します。

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ソワベの古城見学。

このお城はぶどう畑の中にあるところでした。
ワインの大好きな人にはすぐわかる場所らしいんです。

ソワベからヴェローナとの中間にあるマンブロッタという村?
のレストランに向います。
ホワイトアスパラを食べようということになったんです。
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ほんとに周りに何もないレストラン。
アスパラのリゾットとホワイトアスパラを食べる。

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このアスパラの料理がアスパラ10本くらいとゆで卵2ケで一人前。
卵つぶして、酢、塩、オリーブオイルたっぷり入れてソースを作って
アスパラを握ってソースをつけて食べるんですが・・・これがうまい!

ハウスワイン飲んで、ひたすらアスパラ食べて。
いや、今回は何の旅行ですかね~
ここのトイレ面白かったですよ!!
トイレとトイレの内側からの鍵と外から見たこの店を見てください。
とても味がありました。何か妙にほっとします。
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パンパンになった腹たたきながら、ヴェローナに移動です。
アレーナ(円形劇場)2000年前に建てられる。
現在は夏になると野外オペラ開催場所となっているようです。
ヴェローナのお城を見て、街に入り、アレーナを見学。
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そしてロメオとジュリエットの舞台となった、
ジュリエットの住まいを見て、ふらふら歩きます。
どっぷりと歴史の中につかります。

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ロミオとジュリエットの舞台!となった建物

さて、高橋征恵さんと高橋真さんはおばさんと甥の関係ですが、
二人で電話で話すときはイタリア語で話します。
横で見てて妙な気分なんです。
ああ~でも、曙と小錦が日本語で話をしてても違和感ないか・・・・
失礼しました。
おばさんノンベーで真さん下戸 とてもお世話になった二人です。

4時にヴェローナを出て6時過ぎにミラノ着。
イタリア いや、この旅行中最後の夕食です。
パスタのおいしいお店でキレイなおねえさんと
記念写真撮って大喜びです。
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ホテルに戻り荷物を作って集めた資料をまとめ上げベッドへ。

南社長のイタリア旅行記 ⑧

4月8日(土)
サローネ2日目
9:30よりデザイン関係のブースを見て歩く。

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とにかくたくさんのブースがあるんです。
サローネを全部見るとなると4日間は必要だと思います。
クラッシックの部分を除いて3日間は必要と思われるところを
2日間で回るんだから見終わるとクタクタです。

集めたカタログはすごい数になりました。
不思議なことに、やっぱり好みは変わらないのか
必ず同じメーカーのカタログをもらっています。
昼食は見終わるめどが立ってからにしようと思い、
また今日も早送り画像みたいに動きます。
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後日、札幌に帰ってから分析しようと思いながら
見ることと集めることに専念。
集めた資料を札幌に戻ってから整理するのも一仕事なんです。
とにかく見て、そして歩いた一日です。

今日は鍵もなくさないし、歯も異常ない!
とても平凡な?一日でした。
前日まで業者用で、8日は一般の人にも開放してたために、
来場してくる人の服装が違います。
前日まで黒一色の感じから、
来場者の服装がカラフルになりました。
ちなみに2日間で出会った日本人の知り合いは2人でした。

展示会場を出て食事を予約している8時まで
少し時間があったのでウィンドウショッピング。
遅い日没の頃 クラッコ・ペックという
イタリアンレストランで食事。
そんな一日でした。

南社長のイタリア旅行記 ⑦

4月7日(金)
ミラノサローネ
8時半にホテルから地下鉄まで送迎バスが出ます。
夜も10時前でしたら電話すると
地下鉄まで迎えに来てくれます。
7日8日はそれを使わせてもらうことにしました。
いざ!サローネ会場へ。
kaijou.jpg

昨年から会場が新しくなって大きくなりました。
チケット買って中へ。
すごい人ごみで中々入れません。
とりあえず7日はキッチンとモダン家具を見るつもり。
4月1日に札幌を出て初めての本業です。
(がんばります!)

最初はゆっくり時間をかけて見るのですが、
そのうちどれを見ても同じように感じてきます。
そうなったら一気にカタログ収集に徹します。
高橋さんは住まいを変えようとしているので、
完全にユーザーの視点で見ています。
一緒に廻ると全部を見れなくなりそうなので、
午後からは一人で廻ることにした。
予定より大幅に遅れている。
また汗かくくらい急ぐ。
走るように見て周りカタログを集める。
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今日は6時に歯医者さんを予約しているんですよ!
高橋さんは、今夜ヴェローナに帰ります。
時期を同じくしてヴェローナでワインの展示会があり、
ここも大賑わいらしくて高橋さんは、
ヴェローナにやってくる日本人の方に自宅を貸したようなんです。

大急ぎで会場を廻り 大急ぎで地下鉄に乗り、
歯医者さんのある地下鉄駅まで行き、
その地下鉄から出たところで甥っ子さんの真(まこと)さんと
案内のバトンタッチです。
日曜日はヴェローナに行く約束をしてここで征江さんと別れました。

さて、連れてこられた歯医者さん。
待合室にいる人たちは旅行者らしき日本人が来たことを
いぶかしげに見ています。
イタリアでは歯医者は保険がきかないから高いって聞いたし、
「今は2万5千円相当の金しかないから2万5千円分治してください!!
と言って」と真さんに伝えたら、苦笑い。

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いざ!診察室の椅子に座り、どうせならこれも記念と思い、
真さんに写真を取ってもらう。
南が座って写した医療機器 まな板の上の鯉、
ならぬ診察台の上の南です
(真さん、何だこのオヤジ?って顔して見てましたね~)
緊張して待っていると、品のよさそうな先生が出てきました。
そして私の歯とツメ物をいじってから
きちっとはまっているから、
日本まではこのままでダイジョウブ!
帰って日本で治療してもらいなさい!
ということで治療はなし、お金もタダ!
いや~っ!いい人にまた巡り合いました。
感謝!ホットしました~!
鍵の件、歯の件といい、
なかなか平穏に進んでいかないんですよね。
私の旅はなんなんでしょう!
前世で何かあったんでしょうか?
自分でこのブログを書いていて笑ってしまいますよ。

高橋真さん;ミラノ在住。商業向けガイド&ドライバー
        日本のテレビ局などがミラノで取材するときに
        手配をしているそうです。

南社長のイタリア旅行記 ⑥

4月6日(木)
4:30起床 6:10ホテルフロント待ち合わせ。
7:09 チューリッヒ中央駅よりミラノへ
朝早く起きて駅まで送ってもらう。
またここでも世話になりっぱなし、次は札幌で!
お世話になりました誓子さん(ホームまで送ってもらった!)

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チューリッヒ駅

* 実は朝起きて、すぐ昨日買ったチョコレートをかじったら
   歯に詰めている詰め物が取れたっ!
   えっ?・・・慌てて押し込む・・・なんとか、ぎゅうぅぅ、よし! 
   歯、はまったぁ~!というかはめた。
   (まずいなぁ、旅行中もつかな~・・・)

11時少し前ミラノ中央駅に到着。
ホームに板垣社長の元後輩でヴェローナに住んでいる
高橋征恵さんが迎えに来てくれている。
タクシーでホテルまで行く。ミラノ中央駅からはかなり遠い。
今回、この旅行をしようと思った時、多少の行き違いから
予定していたホテルが取れなかったらしい。
こんな大掛かりな展示会のときはホテル料金も通常の
3倍の料金になっている。(一泊2万くらい)

チェックインをして荷物を置いてからミラノ中心部へ。
食事をしながら自己紹介と
イタリアでのスケジュール打ち合わせ。
本日は3時間あるかなしなので
翌朝からサローネ会場に行くこととする。

本日はミラノ見学!
そして歯医者を知っているか聞く。
いや~!こんなときにこちらに住んでいる日本の人たちの
ネットワークはすごい。
2件紹介してもらって、その場で明日6時に予約。
ドゥオモ、ショッピング街、スカラ座。
3度目だけど高橋さんの案内だと同じものが違って見える。

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ドゥオーモ

高橋さん子供用品のお店に飛び込んで聞いている。
「この辺でおいしいお店ないですか?」
「すぐそこにあるわよ!私のお気に入り」って
言ったかどうか分からないが、ともかくそんな感じ。
“すぐそこ”が20分以上かかる。
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こんな路地にあるお店
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たくさんのサービスをしてくれた
(ブレラ地区のトラットリアC’era una volta 
【昔々・・・という意味】のお店)
しかしここは大正解!
安くておいしくてサービスも満点!

パスタもサービスで出してもらった。
隣の席の女性と身振り手振りでお話? 
ミラノの人になった感じ(酔うと誰でも挨拶する)
高橋さんとワイン飲んで、料理食べて、笑って!
一品の料理をサービスしてもらって、
隣の席の人達と盛り上がって?
とてもいい一日でした。

高橋征恵さん;イタリア ヴェローナ在住 
          現在ガーデンデザイナー

南社長のイタリア旅行記 ⑤

4月5日(水)
6時におきて洗濯 
モダンな部屋を鯉のぼりのようなトランクスたちが舞う。
風が無いのでぶら下がっている。
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ホテルロビー

外見て雨かと思ったら雪。昨日と打って変わって寒い。
午前中、チューリッヒから日本で言うところの汽車と
電車とバスを乗り継いでIKEAへ。
雑貨の多さにびっくり、家具も安い。
(ここで自分が家具を欲しがってどうする!)

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IKEA店内

チューリッヒに戻って食事。
この昼食のとき2人の人に声をかけられる。
日本人3人が横並びに食事するのを見て
正面に座った女性(50代かな~)に質問攻めに。
その後そこに座ったアインシュタインに
似たじいちゃんにもまた質問攻め。
外人に外人と見られるのかな?日本人3人は!
2人で小一時間もかかるくらいの笑いの耐えない質問の連続!
いいな~次はしゃべりたいな~。

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この後、チューリッヒ旧市街へ。
みぞれの中を歩き続けたのですが、
少し風邪っ気のためホテルに戻り、
夜の予約しているレストランへの体調を万全に
するために少し寝ました。2時間の休憩。
少し疲れが出たのかな~身体を温めて再び合流。

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7時にチーズフォンデュのおいしい家庭料理の店へ。
入ったとたんに猛烈なチーズのにおい。
慣れないと“うえっ”てきそう。
ロスティとトマトフォンデュ、ハウスワインで乾杯。
                     
まったくといってもいいほど
サービス精神のない?
職人気質の主人

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トマトフォンデュにワインが沢山入っていて、
これをじゃが芋にかけて食べるのですが、
それだけで酔ってしまいます。
おいしいぃっ~!

「何がうまいのか?」って聞いても、
全てが上手いとしか答えない、
2mぐらい身長のある超ビッグな主人もいい味を出していたが、
おやじさんが出す料理は流石!うまかった。
和美さんは完璧に酔って、足は内マタで、
目はうつろ酔拳を使うジャッキーチェン状態でした。
ご機嫌な状態でホテルに戻り明日の用意して就寝。


南社長のイタリア旅行記 ④

4月4日(火)
4:00起床 5:00 半身浴 6:00 チェックアウト、食事
6:50 中央駅より チューリッヒ行き。
11:10 チューリッヒ到着 快晴。
昨日と違って真っ青な空 ホテルで誓子さん和美さんと合流です。
お昼にホテルチェックイン すご~くモダンな内装です。
ここに自分が居ると部屋がモダンじゃなくなるな~。
何て考えながらどこで飯を食べようか?
今、チューリッヒで大流行の“インドの野菜料理”を食べることに。
何を食べてもおいしいです。

チューリッヒ湖のほとりを歩く、
フラウミュンスターでシャガールのステンドグラスを観る。
リマト川づたいに郵便局、アンティーク家具ショップを見て
市民の憩いの場 リンデンホーフの丘へ。
街並みを見渡してゆったりした時間そして一休み。
ザ・ライオンというお店でした。         

mizuumi2.jpgチューリッヒ湖畔

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シャガールのステンドグラス フラウミュンスター内部

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リンデンホフの丘へ続く坂道

バリー本店、デリカテッセンをのぞく。
バリーの靴は良かったな~一晩迷ったあげく、
あきらめました。

一度ホテルに戻りジャケットを着て再び合流。
ホテルのロビーに迎えに来てもらい、
コンサートホールまで10~15分。
ヴァイオリンケースかついでる誓子さん、
横で見ていてかっこいいと思いますよ。
これからヴァイオリンを弾くのに緊張していないように見えます。
トーンハレコンサートホールすごい人だかり。うわ~!!
ネクタイして来れば良かった。俺のほうが緊張する

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コンサートホール内部

19時開演。
自分は音楽のことはわからないが“気持ちいい”とか
“スゴイ”とか理屈抜きの表現ならできる。
“最近のTVの食べ物のリポーターが「まったりした」とか、
「口の中がまろやかで」とか。
結局はわけのわからない言葉で表現しているが、
あんな言葉よりわかりやすい言葉!
スゴ~イ!そして“カッコいい!”

2時間のうち10分くらいあまりに気持ち良過ぎて、
目を閉じさせて頂きました。
内モモかなり強くつねったのですが
気持ちよさに理性は負けました。
終わったとき周りの人達から拍手が沸き、
立ち上がり、それが鳴り止まない!
スタンディングオーベーション!感動です!
思わず、デジカメでステージを撮ってしまう。
パシャッ!ストロボ光りました(失礼)      

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帰りの夜景

コンサート終了後 誓子さんのホームページ用の写真撮って、
また 歩いて帰る。
予約していたレストランキャンセルにして誓子さんの家で食事となる。
いや 楽しい一日でした。帰りは途中まで送ってもらい、午前一時にベットへ。“おやすみなさい”
 
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森下誓子: スイス在住 苫小牧出身。
        チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団ヴァイオリニスト
        
森下誓子さんHP【森の響】http://homepage2.nifty.com/morinooto/

南社長イタリア旅行記 ③

4月3日(月)
昨日 途中で雨が降り、全部を見そこねた
クーニッヒシュテインへ再び行く。

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晴れていたら散策するには最高の場所 しかし雨!
朝はあんなに天気が良かったのに曇り空の中お城へ
 ・・・再び雨 あ~あぁ。

12時をめどにフランクフルト、
成田から着いた日に泊まったホテルに再び戻る。

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車場を探していて見つけたレストラン(ラーメンレストラン)にて食事。
焼きそばあり、餃子あり、ラーメンあり!
回りを見渡すと、焼きそばをフォークで食べている。
あっ、中には器用に箸を操っている!
俺は箸を使えるから肉入りのラーメンを頼んだ。
う~ん なかなかおいしい!
すごくモダンで、きれいなMoshiMoshiというお店でした。

食後に江美さんと一緒に新しいスーツケースを
買いにゲーテ通りへ。
フランクフルトは国際金融都市。
中央駅の前はお世辞にもきれいといえなかったが、
レーマー広場がある旧市街は中世の歴史的な建物が残る。
中央駅周辺にはホテルなどの近代的な建物もあり、
新と旧が見事に共存している。
日本で買うより数万円安く、
RIMOWAのケースを買ってホテルにチェックイン。
ケースの中身を詰め替えて、
江美さんに壊れたスーツケースを持って帰ってもらう。
午後2時30分、江美さん再び4時間以上かけて戻る。
江美さんが自宅に着くのは7時ころかな?
本当に有難うございました。

再びショッピングストリートへ。
地元の百貨店と有名ブランドショップが立ち並んでいる。
明朝6:50の電車で発つので、今日は早寝しなくては!
と思いながらも街を散策。

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桜が咲いていた。

晴れたり雨ふったり、めまぐるしく変わるドイツの天気。
“この時期のドイツの天気”みたいな社長の下では働けないな~。
朝令暮改なんてもんじゃない!なんてこと考えながら歩く。


ホテルで飲もうと思ってワインを買う。
ワインショップのお姉さんに、
日本円で1,500円くらいのを選んで(20ユーロくらい)もらう。
何を見ても外国、周辺ドイツ語ばかり、意味は解らないが耳障りではない。
言葉が耳に馴染んでくるんですね~
部屋に戻りワインを開けようとしても栓抜きがない!
買ってこなくては。
一番近い店で買おうと決めて外に出て、
入った中近東の人がやっているお店に飛び込む。
ワインオープナーはゲット。
「箸はあるか?」とジェスチャーで伝えたがはさみを持ってこられた。
この人の国にもワインはあるが、和食はないし仕方がないか。

そんな4月3日19時に江美さんから到着したとの電話 
無事でよかった。

南社長イタリア旅行記 ②

4月2日
寝たのか寝ないのか解らないうちに夜が明ける。
札幌より1時間ほど夜明けが遅い。6時半はまだ暗い。
朝風呂に入ったが下着は前日と同じ、う~ん・・・。

朝食を終え、9時。予定より1時間早く江美さんが到着。
ベルリン近くのロックスフォードからアウトバーンで4時間半も
かけて走ってきてくれた。ドライバーを持ってきている。
早速借りてトランクの鍵壊しを開始。5分で開錠!
トランク開いた!鍵はもちろん壊れた…。
下着を取り替えて、壊れたトランク引きずって江美さんの車に乗り込む。

本日のコース。マインツ、コーンベルグ、ケーニッヒシュタイン。
フランクフルトより90分フランス寄りのマインツへ。

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【ドイツの街並み】

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【ライン川】

マルクト広場にてレストランで食事。
日曜なのでお店はほとんど閉まっている。
開いているお店を探すのが大変。レストランはビュッフェ方式。
混んでいるのでオーダーするのも一苦労。
(もっとも俺が自分でやるのではないが…)
ウェートレスも客と目をあわさないようにしている。
お客のほうがウェートレスに愛想を振りまいてオーダーを
取りに来てもらおうとしている。
(客がウェートレスに媚を売っているんです)
仕方がないから俺もニコッとしましたよ。
(腹立たしいけど、腹減ってるから・・・長いモノには巻かれるか!)


食事の後、1度フランクフルトに戻るような感じで車を走らせ、
途中から北上。

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【小さな古いお城】

コーンベルグとクーニッヒシュタイン。
いや~最高です!
フランクフルト、マインツ 
古い建物と新しい建物が入り混じっている印象が
強かっただけに、ここは街が全部公園のようにきれいです。

晴れのち曇り雨、その後晴れたり降ったり。
これ本当なんですよ。
我々も遂に降られました。
お城を見学中 ベチャベチャになりました。
昨日汗で汚れたジャンバーも水洗いしたように濡れました。
急いで車に乗って、一度フランクフルトに戻り、
そして本日の宿泊先に車で向います。

チェックインして、食事をしにレストランへ。
中華とも和食ともつかないベトナム人が
経営しているレストランへ。
ここもビュッフェ方式。“何がおいしい”って言う話は出来ないが、
なんともいえない味
でも江美さんと食事するのは15年ぶりくらい?
それが嬉しい。
朝の4時起きで、4時間半かけて走ってホテルまで来てくれて、
それから1日走り回ってくれて感謝します。
その後ガソリンスタンドでビールを買って帰りました。
ガソリンは1L200円(日本より高いです)。
日本では考えられませんが、
ガソリンスタンドでビールもつまみも売っているんです。

江美さんは今住んでいる村で、宇宙人と言われているらしいです。
日本とドイツを行ったり来たり、
おまけに村から4時間以上も運転してあっちこっち行って。
最初に出会った時 彼女は20歳でした。
(もっとも自分も31歳でしたが)
でも その頃よりズーッっと魅力的になっていました。

板垣江美さん;ドイツ在住 
          赤平にある鞄メーカー(株)板垣の企画部長
          日本とドイツを行ったり来たりの生活
         株式会社いたがきホームページ 

南社長のイタリア旅行記 ①

4月1日 朝4:30起き。

ここ何日かの天気と打って変わって、
あいにくの雪模様。
お得意さんの空港パーキングに車を預けて(10日間3500円)
7時に千歳空港へ。
トランク預けて7:50のJAL1000便にて羽田へ。

9:00羽田着荷物引き取ってリムジンバスで成田へ。
桜が咲く成田に11時到着。
     
旅行保険に入って、カップラーメン、お茶漬け買って
トランクの鍵を開けて、それを詰めようとして・・・鍵がないっ。

成田空港地下一階のコンビニの横、
トランク倒してYシャツ、ジーンズ、
ジャケットのポケット探しまくる。ないっ!

3月31日の夜 トランクの鍵、家のデスクの上に1ヶ置いて、
もう一ヶは会社の鍵、倉庫の鍵と一緒のリングに取り付けた。
その時デスクに置いた鍵を財布に入れ忘れた~!(号泣)

旅行に出かける時トランク一ヶ(丸井今井で買ったばかりの新品)と
ショルダーバッグ1ヶを持って出た。
羽田でトランクを引き取るときに気が付いた。
そのバッグの留め金を1ヶ失くしてしまっていたのだ。
そのときは2ケついている金具1ケだから何とかなる。
帰ってきたら金具を探そうと思っていたのだが・・・。
さあ、チェックインして荷物を預ける時間は迫ってきている。

頭の中は真っ白。
とりあえず4Fの旅行鞄売り場までトランク転がして駆け上がる。
エスカレーターはトランク禁止マーク・・・

“うるさいっ!それどころではないっ!!”

店に飛び込み『あ、鍵ありませんか?
失くしてしまったトランク開かないのですが』
国語の文法も間違っている。
冷静になって考えれば解る事が解らない。
深呼吸して訳を話す。
鍵を失くしたトランクの鍵を開けてくれるところが3Fにあるという。
きちんと聞けばいいのに、
またダイタイ聞いてエスカレーター駆け下りる。
走って行ってみるが、ナイ?ナイ!ナイ~!

搭乗手続きは始まって時間も迫っている。
4輪のトランクをガラガラガラガラ引いて思い切り走り回るオヤジ。
ジャンバーの襟が汗でだらだら。
額からも汗がしたたり落ちる。はぁぁ、やめた・・・。
あきらめて手続きしよう。
成田にもあるんだからフランクフルトにもあるハズ。
12:45手続終了(13:00発JAL407便)
搭乗口に行ってタオルで汗を拭く。


フランクフルトに着いたら空港で聞いてみよう。
ここでやっと冷静に!13:00発が50分遅れ。えぇ~っ!!
この時間があったら開鍵できたのに!
13:50離陸、約12時間の飛行時間、7時間の時差。
機内で日本人キャビンアテンダントに鍵の件を聞く。
空港には多分ないので、
ホテルの方が親切だからホテルで空けてもらったらどうかと!
食事2回、映画二本鑑賞。
ほとんど寝られないままフランクフルトに到着。

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【フランクフルト中央駅】


空港でトランクの件聞いてみた。
30分ほどたらい回しにされ結局ダメ。
雨降りだったのでタクシーでホテルへ。
ホテルはフランクフルト中央駅のすぐ側。
フロントに鍵の件交渉やはりつれない返事。
しかたなしに明日案内してくれる板垣江美さんに電話する。
『明日来るときドライバー持ってきて!お願い』
こんな感じで終わった一日目。
ベットの横にふたの閉まりきらないショルダーバック1ヶ、
開けられないトランク1ヶ。役立たずのカバンが2つ。
長かった1日!
(機内のトイレでタバコを吸った人がいた。
三度も機内アナウンスされていた。)

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