出展商品をご紹介いたします。独特なデザインと、色使いで女性の心をつかむバッグや革小物を作っている高瀬季里子さん。高瀬さんのお父様が猟をしていたこともあり、
エゾシカは食材としても小さな頃から身近な存在だったといいます。
増えすぎてしまった北海道のエゾシカを活かしていくことは,
使命のように感じているそうです。
あまり馴染みがないかもしれませんが、エゾシカの革はとても柔らかく、軽いのです。
持ってみると、牛革との違いがすぐにわかるはずです。
札幌スタイル認証製品はEZObag と EZO/slash(エゾ/スラッシュ)シリーズ
EZObag 表:エゾシカ革 裏:国産豚革 左 EZO-02bag¥68,000(¥73,440) 中央 EZO-03winebag 45,000(48,600) 右 EZO-01bag¥80,000(¥86,400) |
![]() |
EZO/slash(エゾ/スラッシュ)トートバッグ
ファスナーや装飾をそぎ落とし、軽さにこだわりました。 表:エゾシカ革 裏:日本産デニム(S)H230×W180×D180 ¥31,000(税込¥33,480) |
![]() |
EZO Ink トートバッグ¥38,000(¥41,040)
EZO Ink ポーチ大 ¥7,800(¥8,424) |
![]() |
EZO箔ポーチ(大)¥7,800(税込¥8,424) (小)¥6,500(税込¥7,020) |
24Kと富山県高岡市 能作とのコラボレーション企画商品も発売されます。
能作の商品の中でも人気の錫のビアカップと防水加工されたエゾシカ革のホルダー。
*商品名と価格は当日発表致します。
バッグ、ペンケース、キーホルダー、コインケース、ブローチなど、手にとってご覧頂きたいです。
1978年4月24日 札幌生まれ 武蔵野美術大学工芸工学デザイン学科でテキスタイル専攻。
大学卒業後、下北沢にて革とシルバーの製作に携わる。
帰郷した後 札幌芸術の森クラフト工房勤務。
24歳で工房を立ち上げ、平成24年2月14日 株式会社24K 設立
作品は手縫いにこだわり革も植物タンニンなめしのものを使用。
北海道のエゾシカ革を活用し、オリジナリティあふれる製品を作り出している。
24K HP http://24kirico.com/
札幌スタイル企業紹介 http://sapporostyle.jp/company/24k/