澪工房

2021.4.20

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日下です。

 

ショールームで存在感を放っているウォルナットの2枚接ぎ(はぎ)の天板。

一般的には、数枚の板を接ぎ合わせテーブルを作りますが、2枚接ぎとなると迫力があります。

 

世界三大銘木は「ウォルナット」「マホガニー」「チーク」と言われ、ウォルナット以外は入手困難になっています。

ウォルナットは、高貴な印象から、17世紀後半ヨーロッパの貴族から「富の象徴」として愛されていました。

芸術品を好んだイングランド王(現在のイギリス)チャールズ2世は、ウォルナットの高級家具がお気に入りだったそうです。

 

ショールームの天板は幅3200mmあり、8~10人でお使いいただけます。

1枚板のウォルナットW3570 D950-1230 厚さ84mmの天板や他W2500-3500mmの1枚板も展示があります。

 

ウォルナットは、木目が美しく、最初は色が濃い茶色ですが、経年変化で色が淡くなっていきます。

色の変化も楽しいものです。大きなダイニングテーブルをご検討されてみませんか?

 

W3200 D890-1040 

W3200 D890-1040 厚さ35mm ウォルナット2枚接ぎ 天板(脚は別途)¥1,078,000 8~10人掛け 

 

 

 

天板の横は耳を残しています。 耳とは、元々木の皮がついていた部分を自然な形のまま残しています。

 

 

 

ちぎり

木材の割れの部分に、割れを止める「ちぎり」を入れています。 「ちぎり」とは、リボンの形をした木で、あえて素材と色を変えて入れることが多くアクセントにもなっています。割れの中には黒いパテを埋めて穴をふさいでいます。

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